冒険者アーカイブ
ブリックス:戦闘資料・物語・専用アイテム
ブリックスの記録された戦闘の仕組み、プロフィール、絆の物語、専用アイテムを確認できます。
クライアントの言語データ
熟練効果
華麗に登場
出撃時、奥義の発動可能回数+1。
絶世の風華
奥義発動後、熱エネルギーを3獲得する。
特性
我が輝き、ここに極まる
熱エネルギーを所持している場合、雷属性ダメージ+40%。
メンバースキル
連携技
回避に成功すると発動し、モンスターに部位破壊効率がきわめて高い攻撃をおこない、次に受けるめまいの効果時間を延長させる。
連携技
メイン操作時、奥義によるめまいの時間が延長。
連携技
連携技が命中すると、かならずモンスターをひるませる。
連携技
星光会心撃
専用武器
夜刃の火花
ブリックスの武器。ツィツィヤック素材で作られている。幅広の刀身には異彩の翼膜が組み込まれ、振るうとまばゆい光が一気に咲き開く。夜空の花火が一瞬で咲くかのよう。敵がその絢爛な光から我に返る前に、空を裂いて振り下ろされる刃はすでに目前へ迫っている。

冒険者か、それとも花火師か。あるいは、その両方か。 「華麗さ」を愛してやまない男、ブリックス。彼は自らの旅の目的を、表向きには「大自然の神秘を探求するため」と豪語している。
- 武器
- 大剣
- タイプ
- 巧作タイプ
- 属性
- 雷
- ダメージの種類
- Sever (英語原文)
背景
ㅤㅤ冒険者か、それとも花火師か。あるいは、その両方か。
ㅤㅤ「華麗さ」を愛してやまない男、ブリックス。彼が世界を旅する本当の理由は、ズバリ「目立ちたいから」だ。もちろん表向きは「大自然の神秘を探求するため」と豪語している。
ㅤㅤだが、ある日のド派手な演出がモンスターを激怒させ、大騒動を引き起こしてしまう。この一件で彼は悟った。口癖のように語っていた「自然の探求」は、決して建前であってはならないのだと。モンスターと無用に争わず、この世界で生き抜くためには、大自然を真に理解する必要がある。
ㅤㅤそう決意し、彼が真の探求の旅へ出ようとした矢先、ある冒険団からの招待状が舞い込んだ。
ㅤㅤ「さすがは団長! 私を選ぶとは実にお目が高い!」
クライアントの言語データ
専用アイテム:きらめき鏡
特殊な研磨が施されたレンズ。強い光を屈折させて色鮮やかな光の輪を作り出し、装着するたびにブリックスが最も愛するまばゆい輝きを目元に集めてくれる。このレンズに光が差し込む限り、自分の立つ場所はどこであっても最高の舞台になると、彼は信じて疑わない。
絆の物語
クライアントの物語テキストです。ネタバレを含みます。章を開くと本文を読めます。
一、闇の訪れ
ブリックスは花火師の一族に生まれ、幼い頃から流浪の芸人一座とともに各地を巡っていた。花火は夜に打ち上げるため、事前の準備も夜間に行われる。ゆえに、彼の幼少期の仕事は、その大半が暗闇での作業だった。家で最初に教えられたのは、闇を感じること。夜が深ければ深いほど、打ち上げた時の光は際立ち、観客の心に強く焼き付く。そのため、彼は幼い頃から明かりを消して静かに座り、花火の装填された発射台のそばで合図を待つよう命じられていた。
だが、彼には家族に隠している秘密があった。完全な暗闇でなくとも、彼は暗所をひどく恐れていたのだ。そこで彼は家にある端材を片っ端から試し、光を極端に反射する素材を見つけ出した。わずかな光源さえあれば、その光を何倍にも増幅してくれる。それを袖口や襟、帽子のつばに縫い付け、夜番の最中はその光だけを頼りに耐え凌いだ。
点火の合図まで彼を支え続けたのは、たった一つの思いだった。「本番の花火が打ち上がれば、すべてが終わる」夜空で花火が弾けた瞬間、恐怖は嘘のように消え去り、胸を満たすのは圧倒的な感動だけだった。
二、予期せぬショー
成長したブリックスは、広く名の知られた花火師となった。ある日、郊外での公演中に、驚いた小型モンスターが会場に乱入し、観客席が騒然となった。ステージにいた彼は、とっさに手元の花火をモンスターに向けて放った。強烈な光に怯んだモンスターは逃げ出し、公演は中断することなく続行された。観客はそれを演出の一部だと思い込み、フィナーレの拍手は予定されていたクライマックスを遥かに凌いだ。かつてないほどの反響を呼んだこの公演は、彼にある事実を気付かせた。
事前に計算されていない状況下で打ち上がる花火こそ、他では得られない比類なき感動をもたらすのだと。それまで、彼の公演はすべて決められた舞台の上で行われていた。手順も、立ち位置も、点火の順序もすべて固定されていたのだ。
あの日以来、彼は同じ感動を求めて各地を巡るようになった。観客として来ていた冒険者に頼み込み、依頼に同行させてもらったのも、台本のない場所で花火を打ち上げるためだ。
そして、フィールドで光を自在に操るためには、モンスターの習性や生態を熟知しなければならないと悟った。それは花火師の技術にはない知識であり、冒険者から直接学ぶしかなかった。
三、初舞台は甲板で
冒険者とともに何度かフィールドへ出向いたことで、彼は確信した。あの感動は、舞台の外でしか得られないものだと。舞台には決まった境界があるが、大自然にはそれがないのだ。
長期の遠征に耐えうる者を募る冒険団があると聞き、彼はすぐさま志願した。手荷物の大半は花火の素材だった。飛行船に乗った初日の夜、彼は「挨拶代わりのショー」と称して甲板で花火を3発打ち上げた。団員たちは大いに驚き、エコーから今後はかならず事前に申請するようきつく言い渡された。
その後の依頼で、彼はフィールドが舞台とはまったく異なることを痛感した。風向きや湿度が花火に干渉し、さらには団から支給された閃光弾では光量が圧倒的に足りなかったのだ。その不満を鍛冶屋のモモコにこぼしたところ、普段は人見知りな彼女が、無言でサンプルを受け取り分解し始めた。改良された閃光弾の光量は、ついに彼を満足させるものとなった。だが、可燃物を極限まで詰め込んだため、危険すぎて量産には至らなかった。今も「テスト用」という名目で、冒険団の中で彼だけが持ち歩くことを許されている。
四、導火線
アイソレシア島での依頼中、ブリックスは融光種と遭遇した。だが、一瞬の判断ミスから、彼は深い岩の裂け目へと突き落とされてしまう。落下した衝撃で、手持ちの花火弾はすべて散り散りになってしまった。火を点けられるものは何一つなく、彼にとって最も馴染み深いあの恐怖が、再び重くのしかかる。メンバーに救出された後も、彼は道中ずっと無言のままだった。
その夜、彼は手元の素材をすべて広げ、あらためて考え直した。幼い頃、何もない場所で夜番をした日々のことを。彼が暗闇に震えた夜は、いつも最後には最高の一発が夜空を彩った。彼がこれまでの人生で生み出した最も眩い花火は、例外なくあの過酷な夜に構想されたものだったのだ。恐怖が消えたわけではない。ただ、それは花火が弾ける直前の前触れに過ぎない。
翌日、彼はありったけの閃光弾を持ち、再びあの岩の裂け目へと向かった。途中で次々と閃光弾を放ち、最深部に行き着く頃には、裂け目全体が真昼のように明るく照らし出されていた。彼は今でも暗闇が怖い。
だが、今はもう分かっている。恐怖が深ければ深いほど、その後に打ち上がる光は、見る価値があるということを。
収集実績の関連
キャラクターとオトモの組合せは収集実績の条件です。戦闘の相性を推奨するものではありません。
出典とデータの範囲
プロフィール・物語・専用アイテム・スキルはクライアントの言語データに基づきます。記載がない能力も存在しないとは限りません。ランキングや推定のスキルツリーは掲載しません。 ゲーム公式サイト
