冒険者アーカイブ
スティリア:戦闘資料・物語・専用アイテム
スティリアの記録された戦闘の仕組み、プロフィール、絆の物語、専用アイテムを確認できます。
クライアントの言語データ
熟練効果
オーバーチュア
奥義を発動すると、1回目の演奏でメンバー全員の属性会心ダメージ+20%。
アンコール・エコー
スキル1で攻撃をかわすと、次回のスキル3の最後の射撃が追加のエコーアローに強化される。同時に、エコーアローは遅延共鳴を起こし、追加ダメージを与える。
メンバースキル
連携技
必殺技命中時に発動。メンバー全員の属性会心ダメージが増加し、奥義値を大量にチャージする。
連携技
メイン操作時、自身の必殺技が命中すると、メンバー全員の奥義値を大量にチャージする。
連携技
レゾナンスチャージ増加
専用武器
霜羽の弦歌
スティリアの武器。レイギエナの素材を使用。氷の羽と竪琴を組み合わせたような白銀の弓。普段は王女が持つ楽器のように優雅だが、いざ弦を引けば、雪原に響く歌声のように澄んだ音色を奏でる。
雪解けの心
北の地で蝶よ花よと育てられた名家の令嬢、スティリア。その身のこなしは優雅そのものだが、彼女には一つだけ悩みがあった。それは、自ら創作を任された伝統舞踊がいつまで経っても完成しないこと。
- 武器
- Bow (英語原文)
- 属性
- 氷
背景
ㅤㅤ北の地で蝶よ花よと育てられた名家の令嬢、スティリア。その身のこなしは優雅そのものだが、彼女には一つだけ悩みがあった。それは、自ら創作を任された楽舞がいつまで経っても完成しないこと。そこで見聞を広めようと、彼女は軽い気持ちで外の世界へと飛び出した。
ㅤㅤだが、大自然の荒野に華やかな舞台など用意されていない。自慢のステップも、凶暴なモンスターの前では無力だった。見たこともないモンスターに追い回されていた彼女は、運良くある冒険団と出会う。温室育ちの彼女にとって、過酷なサバイバル生活は衝撃の連続だった。しかし、彼女の内に眠っていた芯の強さがそこで開花する。泥だらけの旅路にへこたれるどころか、生き抜くための技術をあっという間に吸収していったのだ。
ㅤㅤ「お父様、この舞が完成するには、もう少し時間がかかりそうですわ!」
ㅤㅤ今日になっても、彼女は故郷の空へ向かってそう呼びかけている。その弾むような声には、未知なる旅への明るい期待が満ちあふれている。
クライアントの言語データ
専用アイテム:風宿る晶冠
長き時を経て、ついに水晶と巡り会った王冠。それは、致命的な羽ばたきを優雅なステップへと変える。スティリアが王冠を戴き舞うたび、クリスタルの輝きの奥底に、彼女が長年探し求めていたステップが刻み込まれる。その輝きの中に風の面影が揺れる限り、彼女は信じている。どれほど長く空席であろうとも、答えは自ずと足元へ舞い降りてくるのだと。
絆の物語
クライアントの物語テキストです。ネタバレを含みます。章を開くと本文を読めます。
一、未完の舞
スティリアは万年雪に覆われた山脈の奥深く、雪の郷に生まれた。その地を支えていたのは、高純度の水晶から作られる武具と、世に名高い氷上バレエの2つである。
名家の一人娘として何不自由なく育った彼女だったが、唯一頭を悩ませていたのが、家に課せられた使命だった。家伝の水晶武技と氷上の歌舞を融合させ、自身だけの舞を創り上げねばならなかったのだ。2人の恩師から手ほどきを受け、礼儀作法や歌舞、水晶の弓技に至るまで申し分ない高みへと修めたものの、肝心の舞に対する着想だけは一向に掴めずにいた。
思い悩む彼女に、恩師たちが最後に授けた助言は「外の世界を見てきなさい」だった。
見聞を広めようと、気軽な遊歴の心地で旅立ちを決めた彼女を両親も後押しし、護衛団の精鋭を同行させた。こうして彼女は、まだ世間を知らぬまま無邪気に故郷の門を出たのだった。
二、吹きすさぶ氷雪
旅の途中、美しい氷雪の景色に心を奪われた彼女は、いつしか護衛たちを置き去りにして深く進みすぎてしまった。そしてその場所で、彼女は初めてレイギエナを目にした。そのあまりに優雅な姿に、危険など微塵も感じなかった。ただもう少しだけ近づいて、振り返る際のその軌跡をはっきりと目に焼き付けたかった。だが、先に気づいたのはレイギエナの方だった。翼膜が一振りされると、すさまじい気流が周囲の雪を巻き上げる。彼女は立っていることすらできず、手にした弓も数歩先へと吹き飛ばされた。
雪の中から彼女を引きずり出したのは、通りすがりの冒険者だった。相手は彼女の素性を問うこともなく、ただ一言「ここはレイギエナの縄張りだ。近づかない方がいい」とだけ言い残した。
彼女はしばらくその場に立ち尽くし、先ほどの瞬間を何度も反芻していた。彼女を吹き飛ばしたあの動きと、直前まで見惚れていた身のこなしは、まったく同じものだったのだ。それはきわめて優雅である。この圧倒的な力に基づく究極の美しさに、彼女は深く魅了された。ようやく、ほんの少しだけインスピレーションが湧いた気がした…。
三、私の覚悟を侮らないで
護衛たちのもとへ戻った後、彼女はある一つの確信を得ていた。「その舞」の答えは、厳重な警護の中には存在しない。誰かが危険をすべて遮断してしまえば、彼女は本当に見たいものに永遠にたどり着けないのだ。その想いを弓術の恩師に打ち明けた。
ある夜、彼女は華やかな礼服を脱ぎ捨て、自身の水晶弓だけを背負うと、恩師の手引きで夜番の護衛をすり抜け、生まれ育った邸宅を後にした。そのまま南へと進み、ある宿場で冒険団が滞在しているという噂を耳にし、その日のうちに自ら足を運んだ。
エンショウは、いかにも深窓の令嬢といった彼女の姿を見るや鼻で笑い、皮肉を一つ残して通り過ぎようとした。だが次の瞬間、一本の矢が彼の耳元をかすめ、背後の柱に深々と突き刺さった。スティリアの口調は、それでもなお礼儀正しく、気品に満ちていた。「どうか、私の覚悟を侮らないでください」その様子を見ていたエコーは思わず吹き出し、飛行船にはまだ空きがあるはずだとフィーヤに提案した。フィーヤは黙って頷いた。
四、月明かりの誘い
その後の出来事はというと…。彼女をかばったエコーとは、すぐに打ち解けた。一本の矢で牽制したエンショウとは今でも顔を合わせるたびに口論になり、互いに一歩も譲らない。最も付き合い方に苦労したのはミドリだった。二人の音律に対する解釈は根本から異なり、言い争いになればどちらも退かない。だが、互いを完全に否定したことは一度もなかった。
生まれ育った環境とはまるで異なるこの冒険の旅は、彼女に衝撃を与えたが、同時に生き抜くための多くの術を身につけさせた。未知のモンスターに出会うたびに新しいステップを試した。そうして「その舞」は少しずつ形を成していった。その日々の中で彼女を最も助けてくれたのは、飛行船に乗る一人の冒険者だった。どんな時も、どんな瞬間も、いつもその人物が傍らにいてくれた。いよいよ舞が完成に近づいた時、彼女は気づいた。誰よりも先に、あの人にこれを見てほしいと。
そして満月の夜、彼女は勇気を振り絞り、その人物を甲板へと誘ったのだった…。
収集実績の関連
キャラクターとオトモの組合せは収集実績の条件です。戦闘の相性を推奨するものではありません。
出典とデータの範囲
プロフィール・物語・専用アイテム・スキルはクライアントの言語データに基づきます。記載がない能力も存在しないとは限りません。ランキングや推定のスキルツリーは掲載しません。 ゲーム公式サイト
