冒険者アーカイブ

リュウノスケ:戦闘資料・物語・専用アイテム

リュウノスケの記録された戦闘の仕組み、プロフィール、絆の物語、専用アイテムを確認できます。

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クライアントの言語データ

メンバースキル

連携技

必殺技が命中すると発動し、メンバー全員のすべての状態異常を解除し、奥義値をチャージする。巧作タイプ冒険者は追加チャージを獲得する。

連携技

メイン操作時、自身の必殺技が命中すると、メンバー全員の奥義値をチャージする。巧作タイプ冒険者は追加チャージを獲得する。

連携技

百味チャージ増加

専用武器

オオグライムラサメ

リュウノスケの武器。ドスジャグラス素材で作られている。粗削りな刀身と古びた革の鞘には、長い旅路で刻まれた擦り傷が残る。たてがみの飾り尾が歩みに合わせてかすかに揺れ、普段は無造作に背負っているように見えるが、ひとたび抜けば、飢えた獣が喰らいつくかのように迅猛で容赦ない。

リュウノスケ

豪食の放浪者

リュウノスケは「面倒事」を何よりも嫌い、美味い飯にしか興味を示さない。だが、その飄々とした態度の裏には、仲間のために太刀を抜く熱い覚悟が潜んでいる。

武器
太刀
タイプ
支援タイプ
属性
火
ダメージの種類
Sever (英語原文)

背景

ㅤㅤリュウノスケは「面倒事」を何よりも嫌い、気ままな暮らしを好む男だ。美味い飯にしか興味を示さない怠け者――それが彼への専らの評価だが、その飄々とした態度の裏には、仲間のために太刀を抜く熱い覚悟が潜んでいる。

ㅤㅤある日、親友が危機に陥ったという凶報が、彼の平穏な日常を打ち破った。リュウノスケはわざとらしく面倒くさそうに伸びをすると、適当な言い訳を口にする。

ㅤㅤ「ちょうどいい。ちょいと外で、美味いもんでも探してくるぜ」

ㅤㅤだが、見送る者たちの姿が見えなくなった瞬間、彼の目から気怠げな色は完全に消え去った。澄んだ音を立てて太刀が抜かれた時、内に眠る獣がついに目を覚ましたのだ。

クライアントの言語データ

専用アイテム:風受けアシ

ドスジャグラスの皮ひもで束ねられた乾燥したアシ。リュウノスケはただ拾っただけだとうそぶくが、紐の結び目は故郷の漁村に伝わる古い手法である。1本口にくわえれば、潮風の香りが記憶の奥底からよみがえる。

絆の物語

クライアントの物語テキストです。ネタバレを含みます。章を開くと本文を読めます。

一、怠惰な天才

リュウノスケは幼い頃から、村に伝わる武術において類まれな才能を見せていた。ただ一つ惜しむべきは、彼が「修行」というものにまったく興味を示さなかったことだ。

  師匠の厳しい眼差しの下、子どもたちが隊列を組んで演武をおこなう午後。案の定、先頭の定位置は空いていた。皆がサボりに慣れっこになった頃、壁越しに香ばしい肉の匂いが漂ってくる。

  次の瞬間、ボサボサの金髪の少年が塀を飛び越え、ニヤニヤ笑いながら仲間に焼き肉を配り始めた。

  堪忍袋の緒が切れた師匠が真剣で容赦ない突きを放つも、リュウノスケは振り返りもせず、手にした肉串でキィンと刃を受け止めてみせた。そのまま肉を一口で平らげ、肉汁一滴残さず証拠を隠滅する。

  師匠は呆れ果てて呟いた。「真面目に修行すれば、とうに一人前になっておるものを」内心では、もし本気を出せばこの世に受け止められる者がいるのかと戦慄しながら。だが、出来の悪い弟子は首を傾げるだけだった。

  「一人前? なんだそりゃ、旨いのか?」道場はたちまち大きな笑い声に包まれた。

二、かけがえのない友情

時は流れ、リュウノスケは師匠の「監視」を適当にいなしつつ、だらけきった態度のまま底知れぬ実力を身につけていた。性根は子どもの頃と何ら変わっていない。面倒ごとを嫌い、美味い飯を愛し、座れるなら寝転がるような始末だ。

  かつての仲間たちは次々と村を離れ、広い世界へと旅立っていった。旅立ちの日、一番の親友から一緒に来ないかと誘われたが、彼は頬張っていたおにぎりを片手にひらひらと手を振った。「行かねぇ行かねぇ。聞いただけで面倒くさそうだぜ」

  その後、遠方から届く親友の手紙には、見知らぬ広大な世界や、各地の摩訶不思議なモンスター食材の数々が綴られていた。それを読むたびにリュウノスケは喉を鳴らしたが、それでも一歩を踏み出すことすら億劫がっていた。

  だがある日を境に、ぱったりと手紙が途絶えてしまった。最後の便りに残されていたのは、かすかな鉄錆の匂いだけだった。

  それからしばらくして、村から一人の怠け者の姿が消え、村の外には、荷物と太刀を背負った若い旅人の姿があった。大好物のおにぎりさえ平らげずに、友を探す旅路を急いだ。

三、風の吹くまま気の向くまま

とはいえ、一度染み付いた性分がそう簡単に変わるはずもない。村を出たリュウノスケにこれといった計画はなく、手紙にあった見知らぬ地名を頼りに、ただ飲み食いしながら気ままに情報を集めるしかなかった。港で炭火焼きの魚に舌鼓を打ち、市場では煮込み肉の鍋をひっくり返されそうになったのに腹を立て、ついでに暴れ回る連中をひらりと受け流したことで、彼の名は少しずつ知れ渡っていった。

  「アカハネ冒険団をあたってみてはどうだ? あそこなら一番耳が早い」

  誰かがそう提案した。見ず知らずの集団と深く関わるのは御免だったが、親友の手がかりのためなら仕方がない。しかし、彼が港へ駆けつけた時、すでにアカハネ冒険団は未知の領域へ旅立つ直前だった。

  乗船手続きの面倒を嫌ったリュウノスケは、上等な食材がぎっしり詰まった荷箱を見つけるや、その上で心地よく寝入ってしまった。そして目覚めた時には、箱ごと空飛ぶ飛行船に運び込まれていたのだった。

  折を見て挨拶でもしようと思っていたが、貨物室にあった干し肉があまりにも絶品で、船が大地に着くまで居座り続けてしまった。そして再び大地を踏みしめた時、彼の眼前に広がっていたのは、危険に満ちた見知らぬ荒野だった。

四、荒野の美食家

面倒な手続きを避けたがるその気質ゆえに、リュウノスケは結局こっそりと飛行船を抜け出した。見知らぬ島を単独で歩き回り、親友の行方を探しつつ、帰りの船にも潜り込もうという算段だった。

  それからの日々、彼は荒野で狩猟と採集をこなしながら、当然のように己の最大の関心事である料理の研究にも精を出した。冒険団と出くわしてやっかいな言い訳をする羽目にならないよう、情報収集の時だけミニキャンプの近くをこっそりうろついた。

  だがそんなある日、彼は後勤部隊がモンスターの襲撃を受けている場面に遭遇してしまう。他人のトラブルに関わるつもりは毛頭なかったが、危険に晒されている者を目にした瞬間、ハッと我に返った時には、もう体が前に出ていた。次の瞬間、彼の太刀がモンスターの攻撃を阻んでいた。

  出会いはひどく唐突で、それでいて自然なものだった。リュウノスケの胸中には、自分のこの性格が冒険団から浮いてしまうのではないかという一抹の不安があった。だが予想外だったのは、気晴らしに書き留めていた「荒野の食材料理メモ」が、冒険団にとって最高の生態調査ガイドとして重宝され、一躍、団員たちから熱烈な歓迎を受ける存在になったことだ。

収集実績の関連

キャラクターとオトモの組合せは収集実績の条件です。戦闘の相性を推奨するものではありません。

出典とデータの範囲

プロフィール・物語・専用アイテム・スキルはクライアントの言語データに基づきます。記載がない能力も存在しないとは限りません。ランキングや推定のスキルツリーは掲載しません。 ゲーム公式サイト