冒険者アーカイブ
エンショウ:戦闘資料・物語・専用アイテム
エンショウの記録された戦闘の仕組み、プロフィール、絆の物語、専用アイテムを確認できます。
クライアントの言語データ
特性
クライアントの言語データ
エンショウは体力が減少すると攻撃力が増加する。 体力が90%未満:攻撃力+5%~10%。 体力が45%未満:攻撃力+10%~15%。
メンバースキル
連携技
モンスターを制圧すると発動し、大量の切断タイプのダメージを与える。
連携技
メイン操作時、ダウン中または罠にかかっているモンスターにスキル3が命中すると、会心率が上がる。
連携技
不屈の追撃
専用武器
アンジャファング
エンショウの武器。アンジャナフ素材で作られている。牙のような凹凸を持つ巨刃は、開かれた龍の顎を思わせる。振るうたび重い圧力を放ち、次の瞬間には獲物も防線もまとめて噛み砕くかのよう。

業炎の剣舞
かつてエンショウは、武に狂った型破りな無法者だった。退屈な日常から抜け出すため、己の並外れた怪力に任せて猪突猛進に暴れ回っていた。
- 武器
- 大剣
- タイプ
- 極撃タイプ
- 属性
- 龍
- ダメージの種類
- Sever (英語原文)
帰属が確認できるスキル
この資料でキャラクターとの関連が確認できる記録のみです。完全なスキルツリーではありません。
背景
ㅤㅤかつてエンショウは、武に狂った型破りな無法者だった。退屈な日常から抜け出すため、己の並外れた怪力に任せて猪突猛進に暴れ回っていた。
ㅤㅤしかし、自然への畏敬を欠いたその傲慢さは、やがて自身に牙を剥く。彼の油断が、モンスターの襲撃を招いてしまったのだ。命がけで強敵を退けたものの、重傷を負った仲間の姿は、彼の「力」に対する浅はかな過信を打ち砕いた。己の無力さを痛感した彼は自らの牙を収め、かつて鼻で笑っていた大自然の掟を必死に学んだ。
ㅤㅤ幾多の試練を乗り越え、かつての無法者は誰もが認める「冒険者」へと成長を遂げた。悲劇を繰り返さないため、彼は仲間たちを安全な拠点に残し、過去と決別する道を選んだ。
ㅤㅤそして今、彼は単身フィーヤの前に立つ。
ㅤㅤ「冒険者やて? まあ、今の俺にはピッタリの肩書きやな!」
クライアントの言語データ
専用アイテム:紅蓮丸
かつて弟子に授けられた腰刀だが、今では家を飛び出したエンショウが持ち出した唯一の証となっている。強敵を討ち倒すたび、彼はこの刀で自身の勝利の証を刻む。荒削りな刀を腰に帯びている限り、決して屈しない狂熱が何度でも彼をさらなる強敵へと駆り立てるのだ。
絆の物語
クライアントの物語テキストです。ネタバレを含みます。章を開くと本文を読めます。
一、入団のきっかけ
「おい、腕比べせぇ!」エンショウはまた集会エリアで大声を張り上げ、勝負を挑んでいた。
「毎日よく飽きないわね」エコーが茶を一口すする向かいで、フィーヤは静かに茶菓子を味わっている。「どうして彼を連れて帰ってきたの?」
フィーヤは茶菓子を置き、呆れたようにエンショウを見やった。「あんな場所で埋もれさせるには、惜しいと思っただけ」
当時のエンショウはまだ少年だった。幼い頃から父親に鍛えられ、筋骨逞しい体格をしていたが、世情には疎かった。ある日、謂れのない疑いをかけられ、相手と揉めてその怪力で暴れ出す寸前だった。偶然通りかかったフィーヤがその一部始終を目撃し、騒ぎをきっぱりと仲裁して、彼をその場から連れ出したのだ。
エンショウが尋ねようとするより早く、フィーヤが口を開いた。「もっと強いモンスターとやり合いたいか?」
エンショウは頷いた。
「なら、冒険者になれ」フィーヤは彼に向かって手を差し出した。背に負った大剣が、熱を帯びた光を放つ。「外に広がる荒野は広大だ。一生かけて暴れ回るには十分すぎるほどにな」
エンショウは何も答えず、ただ力強くその手を握り返した。
二、腕比べの相手を求めて
エンショウは、山奥にある世間から隔離された武術の家系に生まれた。父親からは最も過酷な古式の鍛錬を課されながらも、武力で他者と争ってはならないと戒められていた。負けず嫌いな彼は、常に父親と腕比べをしたがったが、指一本動かすことすらできなかった。
父親がそれほど底知れぬ力を持ちながら、なぜ争いを嫌うのか、彼にはどうしても理解できなかった。競い合いを重ねてこそ、強くなる道が開けるのではないか。だが同年代にはすでに敵はいなかったため、少しでも早く父親の領域に追いつこうと、制止を振り切って麓の村へ下り、手合わせできる相手を探し求めた。
家名を名乗ることはせず、ただ武術の弟子だと告げて相手を募った。村の年上の子供たちは、小柄な彼を鼻で笑ったが、何度かやり合うと敵う者は誰一人いなかった。その純粋かつ圧倒的な力は、反感を買うどころか、子供たちをすっかり心服させてしまった。まさに拳を交えて打ち解けたエンショウは、そこで初めて一族以外の友人を得た。それ以来、毎日山を下りては村へ通い、少年たちの間で「村に住んでいないガキ大将」として慕われるようになった。
父親に叱られるのではないかと危惧していたが、いつまで経っても咎められる様子がない。問題ないやろ。たぶん。
三、居場所
ある時、思いつきでエンショウは仲間たちを村の外へと連れ出した。めったに村を出たことがない少年たちは、フィールドで大はしゃぎした。エンショウもすっかり気分が高揚し、周囲への警戒を怠っていた。仲間の叫びが悲鳴へ変わった時には、すでにアンジャナフが背後に立っていた。
見上げるほどの巨躯を前にしても、エンショウは退かなかった。エンショウは鍛え上げた武術と手持ちの武器を頼りに、少年ながら大地を揺るがすほどの真っ向勝負を繰り広げた。
しかし、その捨て身の猛攻でついにアンジャナフを撃退した時、初めて背後の仲間たちが、直接の被弾は免れたものの、戦いの余波で重傷を負っていたことに気がついた。
仲間を抱えて村へ戻ると、父親が待ち構えていた。父親は他の子供たちを手当てした後、これまでで最も激しい怒りを彼にぶつけた。エンショウはただ沈黙したまま、父親の背を追って家へと帰った。
エンショウは長く自室に閉じこもった。自分には力があるはずなのに、なぜ背後の仲間を守ることができなかったのか。答えを得られぬまま故郷を離れ、各地を放浪したが、持ち前の血の気の多さは抑えきれず、荒野で無謀に危険に身をさらし続け、フィーヤに拾われて冒険団に入るまで、その無茶が収まることはなかった。
四、武道の極意
冒険団に入ってからも、エンショウの騒々しさは相変わらずだった。だが、その負けん気はもはや人に向くのではなく、すべて狩猟へと注がれるようになっていた。自分は決して頭脳派ではなく、堅実な守りも性に合わない。真っ先に先陣を切り、絶対的な力でメンバーのために突破口を開くことこそが己の役割なのだと自覚したからだ。
今のエンショウは、己に新たな目標を定めている。それは真に強き冒険者になること。いかなるモンスターが相手であろうと討伐し、周囲の者を守り抜けるほどの強さを手に入れることだ。
その時こそ、胸を張ってあの山へ帰り、堂々と父親の前に立って告げるのだ。自分はついに、武道の極意を見出したのだと。
収集実績の関連
キャラクターとオトモの組合せは収集実績の条件です。戦闘の相性を推奨するものではありません。
出典とデータの範囲
プロフィール・物語・専用アイテム・スキルはクライアントの言語データに基づきます。記載がない能力も存在しないとは限りません。ランキングや推定のスキルツリーは掲載しません。 ゲーム公式サイト
