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ペペ:戦闘資料・物語・専用アイテム

ペペの記録された戦闘の仕組み、プロフィール、絆の物語、専用アイテムを確認できます。

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クライアントの言語データ

特性

空中充法

ペペは散弾の強力な火力を得意とし、どの種類の弾薬を装填しても散弾として発射され、射程がより長く、より集中したものになる。

メンバースキル

連携技

回避に成功すると発動し、モンスターに部位破壊効率がきわめて高い攻撃をおこない、受ける滞空ダメージを増加させる。

連携技

メイン操作時、すべての滞空攻撃の部位破壊効率が上昇する。

連携技

エアバースト会心撃

専用武器

モフモフティフォン

ペペの武器。パオウルムー素材で作られている。柔らかな毛に覆われたヘビィボウガンで、盾を展開すると膨らんだ雲が風をはらむかのよう。かわいらしくおとなしく見えるが、ひとたび轟音(ごうおん)を響かせれば、獲物を吹き飛ばすほどの猛烈な暴風を巻き起こす。

ペペ

跳躍する砕けぬ石

極寒の地に生まれたペペは、長く厳しい吹雪のせいで、一年の大半を家の中で過ごしてきた。そんな彼女にとって、外の広い世界を描いた冒険譚を読むことだけが唯一の心の拠り所だった。

武器
ヘビィボウガン
タイプ
巧作タイプ
属性
水

帰属が確認できるスキル

この資料でキャラクターとの関連が確認できる記録のみです。完全なスキルツリーではありません。

背景

ㅤㅤ極寒の地に生まれたペペは、長く厳しい吹雪のせいで、一年の大半を家の中で過ごしてきた。そんな彼女にとって、外の広い世界を描いた冒険譚を読むことだけが唯一の心の拠り所だった。

ㅤㅤある日、外から聞こえる悲鳴が彼女の日常を打ち破る。ドアを押し開けると、そこには暴れ回るモンスターと、力を合わせてそれを追い払おうとする村人たちの姿があった。

ㅤㅤ危機が去った後も、その光景は彼女の心を強く揺さぶっていた。そしてペペは気づく。本当の冒険には、本の中のワクワクするような出来事だけでなく、困難に立ち向かう勇気と、背中を預け合える仲間の存在が必要なのだと。

ㅤㅤ「本を閉じて外に出なきゃ、私の冒険は始まらないよね!」

ㅤㅤ本で得た知識を力に変える決意を胸に、彼女は故郷に別れを告げ、冒険団の扉を叩いた。

クライアントの言語データ

専用アイテム:ゆめいろポーチ

ペペは両親の手紙を、この中に大切に収めている。肌身離さず持ち歩くことで、行間に込められた愛情が尽きることのない勇気となり、胸を満たしてくれる。

絆の物語

クライアントの物語テキストです。ネタバレを含みます。章を開くと本文を読めます。

一、雪国から来た少女

ペペは北の雪原にある小さな町で生まれた。そこは長く厳しい寒さに覆われ、外に出る者も少ないため、幼少期のほとんどを家の中で過ごした。父親が本を集めるのが好きだったこともあり、家には各地の伝承やモンスター、古代文明を記した古い書物が山のようにあった。中でも、冒険譚は彼女に最も強い影響を与えた。

  本に登場する地名を木の板にピンで留めるのが日課となり、やがて板は隙間なく埋め尽くされた。また、物語の冒険者が手記を持ち歩くのに憧れ、自分も一冊用意した。だが、そこに書き込めるような奇跡の出会いはなく、転んだことや鳥を見間違えたこと、道を間違えたことばかり。人前で失敗するのを極端に嫌う彼女は、その手帳を自分だけの秘密にし、表紙に『失敗記録帳』と名付けた。

  まだ成人していない頃、町外れで未知の生物が出たという噂を耳にする。それを何かの導きだと信じたペペは、手帳を鞄に詰め込み、一人で家を飛び出した。しかし、道中でパオウルムーの生息地へ迷い込み、その威嚇に立ちすくんでいたところを、通りすがりの冒険者に助けられた。帰宅後、彼女は両親に謝罪し、二度と一人で無茶はしないと約束した。

  だがその夜、手帳の端にこっそりとこう書き足した。「今度は誰かに連れて行ってもらう!」

二、噂から決意へ

その冒険者が町に数日滞在する間、ペペは毎日通いつめ、装備の整え方やフィールドでの道しるべの見つけ方を教わった。その後も近場のフィールドに何度か同行させてもらい、少しずつ基礎的な経験を積んでいった。彼女は長年、お小遣いを鉄の箱に貯め込んでいた。最初はただ、いつでも出発できるという安心感を得るためのものだった。だがある日、アカハネ冒険団が長期の遠征に耐えうる人員を募集しているという話を耳にする。海上の異変を追い、まだ記録されていない地を巡ることを目的とする冒険団だ。

  彼女は鉄の箱をひっくり返し、中身を二度数え直して、旅費がちょうど足りることを確認した。出発の前夜、机の上に荷物を広げた。回復薬、携帯食料、発火石、そしてあの手帳。鞄の紐を三度きつく結び直し、家を出る直前、地名で埋め尽くされた木の板からピンを一つ抜き取って外ポケットにしまった。まるであの壁の一部を、一緒に連れ出すかのように。

三、新人向け初日マニュアル

入団当初、ペペはチームのペースに馴染めず、失敗を繰り返した。補給袋を逆さに結び、泥濘で転び、静まり返った森を安全エリアだと誤認した。自分の失敗を気にする彼女は、以前と同じようにそのたびに手帳へ記録していった。書き方は童話のような口調のままだった。「頬を膨らませる鳥が仲間に知らせている」「おとなしそうな足跡は、大型モンスターの休息地へと続いている」といった具合だ。しかし、それに続く内容は変わった。モンスターの特徴、当時の判断ミス、そして次回の回避方法が付け加えられるようになったのだ。団の画家であるアイルーのペタがこの手帳を目にし、挿絵を描きたいと申し出た。二人は幾夜もかけて、それを童話風のハンドブックにまとめ上げた。それ以来、出発前に手帳を借りに来る団員が増えた。新人には読みやすく、ベテランにとっては状況の振り返りに役立ったからだ。

  三冊目の書き写しが終わる頃には、船に乗ったばかりの新人へ渡すのが団の暗黙のルールになっており、ペペ本人が一番恥ずかしがるようになっていた。

四、冒険譚は自ら掴むもの

アイソレシア島に到着後、ペペは新たな手帳を使い始めた。今度は道中の見聞を物語に仕立てた冒険譚で、主人公の名は「ペパ」とした。物語の中に自分の本名を書くのは照れくさかったからだ。

  集会所で書き上げたばかりの段落を皆に読み聞かせるのが彼女の習慣となり、ルタコンやアイルーたちもすっかり夢中になって、「どんな逸話よりもおもしろい」と絶賛した。しかし、融光種パオウルムーのページを読み上げた時、ルタコンが顔を上げて尋ねた。「そのペパって冒険者は、結局どうなったの?」ペペは一瞬言葉に詰まり、答えられなかった。ページをめくって確認すると、ペパは常に傍らで記録するばかりで、本当に危険な行動はすべて他の団員が引き受けていた。団の配慮により、彼女が一人で危険に晒されることは一度もなかったのだ。それは、北国の窓辺で物語を読んでいた日々となんら変わらない気がした。

  翌朝、彼女は融光種パオウルムーの調査申請書をクエストカウンターに提出した。そこに記された署名は、物語のペパよりもずっと大きく、力強かった。

収集実績の関連

キャラクターとオトモの組合せは収集実績の条件です。戦闘の相性を推奨するものではありません。

出典とデータの範囲

プロフィール・物語・専用アイテム・スキルはクライアントの言語データに基づきます。記載がない能力も存在しないとは限りません。ランキングや推定のスキルツリーは掲載しません。 ゲーム公式サイト