冒険者アーカイブ
ヘイズ:戦闘資料・物語・専用アイテム
ヘイズの記録された戦闘の仕組み、プロフィール、絆の物語、専用アイテムを確認できます。
クライアントの言語データ
メンバースキル
連携技
必殺技が命中すると発動し、メンバー全員の会心率が増加し、奥義値をチャージする。メイン操作冒険者は追加チャージを獲得する。
連携技
メイン操作時、自身の必殺技が命中すると、メンバー全員の奥義値をチャージする。メイン操作冒険者は追加チャージを獲得する。
連携技
残月チャージ増加
専用武器
あやかしの双星
ヘイズの武器。ドスギルオスの素材を使用。黒い鱗と赤い翼膜をあしらった折りたたみ式の双刃で、広げると赤い月と妖しい星のような輝きを放つ。獲物が異変に気づいた時には、すでに冷たい刃が喉元に突きつけられている。

一年中晴れることのない濃霧は、かつてヘイズにとって何よりの盾だった。彼女は一族と共に深い谷に隠れ住み、その薄暗さの中に平穏を見出していたのだ。
- 武器
- 双剣
- タイプ
- 支援タイプ
- 属性
- 雷
背景
ㅤㅤ一年中晴れることのない濃霧は、かつてヘイズにとって何よりの盾だった。彼女は一族とともに深い谷に隠れ住み、その薄暗さの中に平穏を見出していた。しかし、突如現れたモンスターの襲撃がその霧を引き裂く。故郷の崩壊と仲間の死は、涼やかな空気をまとう彼女の心に消えない傷を刻み込んだ。「大切な幸せほど、あっけなく壊れてしまう」――と。
ㅤㅤ故郷を追われた彼女は、冷たい態度で人を遠ざけ、心を固く閉ざした。だがある依頼の最中、フィーヤだけは霧の中に隠された彼女の鋭い実力を一目で見抜いたのだ。
ㅤㅤ今、新しい仲間たちが向けてくれる温かさに対し、ヘイズは相変わらず人を寄せ付けない態度をとっている。だがその内心は「また失うかもしれない」という恐怖で張り詰めており、不器用なほどに素直になれないでいる。
クライアントの言語データ
専用アイテム:顎砕きの飛刀
かつての絆が刻まれた6本の投げナイフは、夜の闇を切り裂き、かすかな光をもたらす。ナイフが放たれるたび、漆黒のなかに瞬くその光は、彼女なりのやり方で大切な者を暗闇から導き、より明るい未来へと共に進むという決意の証となるのだ。
絆の物語
クライアントの物語テキストです。ネタバレを含みます。章を開くと本文を読めます。
一、霧の谷に生まれて
ヘイズの記憶にある限り、故郷の村は常に深い霧に包まれていた。その霧は晴れることがなかったが、毒もなく、外敵から村を隠す天然の防壁となっていた。とはいえ、村の外には常にモンスターの脅威が潜んでいる。そのため村の若者たちは調査隊を組織し、必要な食材や素材を求めて霧の外へと赴いていた。ヘイズは早くから類まれな観察眼を身につけていた。彼女は誰よりも早くモンスターの痕跡を見抜き、風下に回り込むことで警戒網を的確に避けることができた。リスクを最小限に抑えるその戦術的直感から、彼女は順当に次期調査隊の隊長候補として目されるようになった。
もともと物静かで淡泊な性格の彼女は、一度その任を辞退している。「私に首領は向いていないわ。あなたのように立派な首領にはなれないもの」
すると隊長はこう答えた。「生まれつき首領に向いている者などいない。私と同じようになる必要もない」
「自分がどんな首領になれるのか、まだ分からないの」
「ゆっくり探せばいいさ。歩みさえ止めなければ、いつかかならず理想の目標に辿り着ける」と、隊長はただ優しく彼女の肩を叩いた。
二、予期せぬ遭遇
ドスギルオスとの遭遇は、まったくの不測の事態だった。
風も雨もないその日、重く淀んだ空気と濃密な霧がヘイズたちの視界を遮り、同時にモンスターの嗅覚をも狂わせていた。幾つもの偶然が重なり、彼らは鉢合わせしてしまったのだ。
いち早く反応したのはドスギルオスだった。ヘイズたちが目の前に立ち塞がっているのを見るや否や咆哮を上げ、周囲のギルオスを呼び寄せて加勢させようとした。
ヘイズはドスギルオスと正面から対峙した経験などなかった。しかし、群れと立ち回る極限状態の中で、彼女はモンスターの挙動の死角を観察し続け、仲間それぞれの強みを冷静に分析して的確な指示を飛ばした。彼女の見事な采配のもと、調査隊は一人の犠牲者も出さない奇跡的な立ち回りで、この地の主を見事狩猟したのである。
村へ帰還した後、彼女は正式に隊長の任を引き継いだ。
「どんな首領になりたいか、答えは見つかったか?」首領の証である腕章を彼女の腕に結びながら、前隊長は尋ねた。
ヘイズは分かったような分からないような顔で頷き、こう答えた。「とにかく、やってみるわ」
四、背中を任せられる仲間
アカハネ冒険団に加入したばかりの頃、ヘイズは特定のパーティに固定されず様々な部隊を渡り歩いていた。
彼女はどんなメンバーとも見事に連携を合わせ、狩猟の現場で瞬く間に周囲の信頼を勝ち取っていった。だが、彼女自身は心のどこかで「何かが足りない」と感じていた。
その答えが見つかったのは、再びドスギルオスの調査任務に赴き、ルカやクレスとパーティを組んだ時のことだった。二人は揃いもそろって自由奔放で、事前調査の段階ではヘイズでさえさじを投げたくなるほどだった。
しかし、クレスの研ぎ澄まされた直感と、ルカの迷いのない果断さがあるからこそ、彼らはヘイズの戦術と指示を完全に信頼し、迷うことなく背中を任せてくれたのだ。轟音とともに崩れ落ちるモンスターを前に、ヘイズはこれまでにない確かな誇りを胸に抱いた。
もっとも、彼ら自身のチームワークについては…「まだまだ前途多難ね」と、ヘイズは密かに息をつくのだった。
収集実績の関連
キャラクターとオトモの組合せは収集実績の条件です。戦闘の相性を推奨するものではありません。
出典とデータの範囲
プロフィール・物語・専用アイテム・スキルはクライアントの言語データに基づきます。記載がない能力も存在しないとは限りません。ランキングや推定のスキルツリーは掲載しません。 ゲーム公式サイト
