冒険者アーカイブ

アケニア:戦闘資料・物語・専用アイテム

アケニアの記録された戦闘の仕組み、プロフィール、絆の物語、専用アイテムを確認できます。

← 冒険者一覧

クライアントの言語データ

メンバースキル

連携技

必殺技が命中すると発動し、メンバー全員にシールドを付与し、奥義値をチャージする。極撃タイプ冒険者は追加チャージを獲得する。

連携技

メイン操作時、自身の必殺技が命中すると、メンバー全員の奥義値をチャージする。極撃タイプ冒険者は追加チャージを獲得する。

連携技

闘志チャージ増加

専用武器

ロックピアースランス

アケニアの武器。ディアブロス素材で作られている。槍先は琥珀のように深い橙色を帯びている。それは岩脈と幾度も擦れ合ったことで残った灼け跡。突進の際には、地を割って進む巨角のように前方を貫く。

アケニア

砂漠の岩砦

巨石が連なる峡谷の集落で生まれたアケニア。岩をも砕くほどの強靭な肉体を持ちながらも、その性格は温厚そのもので、己の力は常に仲間を守るために使ってきた。

武器
ランス
タイプ
支援タイプ
属性
龍
ダメージの種類
Sever (英語原文)

背景

ㅤㅤ巨石が連なる峡谷の集落で生まれたアケニア。

ㅤㅤ岩をも砕くほどの強靭な肉体を持ちながらも、その性格は温厚そのもので、己の力は常に仲間を守るために使ってきた。しかし、かつてない大地震が集落の水脈を破壊してしまう。生き延びるため、彼は単身で危険な地へ赴き、新たな水の補給路の開拓に乗り出した。その道中でモンスターの襲撃を受けるも、無事に撃退した彼は集落からの称賛を浴びる。だが、彼の心は晴れなかった。

ㅤㅤ力任せに水を運ぶだけでは根本的な解決にならない。硬い岩盤を穿ち、再び深い井戸を掘る技術がなければ、集落に豊かな水は戻らないと痛感したのだ。

ㅤㅤ大地を貫くほどの技術を求め、彼はフィーヤの前に立つ。

クライアントの言語データ

専用アイテム:守りの角壺(まもりのつのつぼ)

どんな困難に直面しても、アケニアは村の子どもたちから贈られた壺を片時も手放すことはなかった。砂漠特有の乾いた手触りを感じるたび、その手に握る盾はさらに強さを増していくようだった。

絆の物語

クライアントの物語テキストです。ネタバレを含みます。章を開くと本文を読めます。

一、磐石のごとき力

そそり立つ岩壁に閉ざされた峡谷の集落は、草木もまばらな痩せ地だった。アケニアはその土煙の中で育った。

  彼は生まれつき、並外れた屈強な体を持っていた。数人がかりで動かぬ岩塊を一人で担ぎ上げ、落石が道を呑み込めば大槌で砕き崩す。鋼のように引き締まった肉体は、自然の猛威と向き合い続けた日々の結晶だった。

  人々はその力を仰ぎ見て頼りにしたが、アケニアが奢ることは微塵もなかった。水の一滴にすらすがる同胞の横顔を見るにつけ、この肩幅は己を誇るためではなく、皆の命を支え抜くためにあるのだと静かに悟っていた。

二、崩落と誓い

豪胆な外見とは裏腹に、アケニアは穏やかで面倒見の良い男だった。集落の子供たちは彼の周りに集まり、アケニアもまた無骨な手先で小石を積み上げ、水路の模型を作っては「いつかここに清流を満たそう」と語り聞かせていた。

  だが、平穏はある日、激しい地響きによって砕け散る。山腹が崩れ、降り注ぐ岩の雨が石造りの家を押し潰した。子供たちが取り残されたと知るや、彼は迷わず瓦礫の奥へと身を投じた。軋む大梁を自らの体一つで受け止め、悲鳴を上げる肉体で安全な空間を死守して全員を救い出す。

  しかし、揺れが収まった後に待っていたのは、水源の完全な断絶だった。乾いた井戸の底を見て立ち尽くす人々を背に、泥にまみれた拳を握りしめ、彼は誓った。「かならずや、この地に新たな水を呼び戻す」

三、巨獣を阻む槍

集落の命脈を繋ぐため、アケニアは重いランスを手に、外の世界から水を担ぎ運ぶ危険な役目を引き受けた。

  ある帰還の道すがら、峡谷の奥底から地響きが轟く。砂煙を破り現れたのは、猛威を振るうディアブロスだった。

  荒れ狂う巨角が集落へ続く唯一の隘路を叩き潰そうとした瞬間、アケニアは微動だにしなかった。槍を大地に打ち込み、不動の防壁となって突進を迎え撃つ。骨の軋むような衝撃に晒されながらも、一歩も退かずに踏みとどまり続けた。渾身の力を込めてディアブロスの堅甲を刺し貫いて撃退せしめたものの、自身もその場に崩れ落ちた。

  傷だらけの体で水を届けた彼は、閉ざされた岩盤を前に再び誓いを立てた。「かならず岩を貫く技を持ち帰り、この地を守り抜く」

四、岩を砕く希望

集落の行く末を託し、アケニアは硬岩を穿つ術を求めて冒険者の道へと踏み出した。

  しかし、地殻変動で固まった岩盤はあまりに深く、いかに熟達した職人たちも首を横に振るばかりだった。挫けそうな彼の心を支えたのは、故郷の子供たちの笑顔だった。

  やがて、大きな転機となる出会いを果たす。海流に乗り漂着したという巨大な機関は、未知の海域からもたらされた精緻極まる技術の結晶だった。あの海の彼方にこそ、故郷を救う術が眠っている。

  アカハネ冒険団がその海を目指すと聞き、アケニアは迷わずその門を叩いた。こうして隊の最前列に、揺るぎなき堅盾となる男が加わった。仲間を守り抜くその腕で、故郷の大地を蘇らせる日へと突き進んでいる。

収集実績の関連

キャラクターとオトモの組合せは収集実績の条件です。戦闘の相性を推奨するものではありません。

出典とデータの範囲

プロフィール・物語・専用アイテム・スキルはクライアントの言語データに基づきます。記載がない能力も存在しないとは限りません。ランキングや推定のスキルツリーは掲載しません。 ゲーム公式サイト